ワルサー使いの呟き2

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今日は森谷まで野鳥撮影に行こうと出かけましたが、風が強く寒い為予定変更して松戸の21世紀の杜に行って来ました
寒いので暖房完備の観察舎へ行く途中コゲラを発見


観察舎に入ってから1時間ほどカラス以外何も来ません、すると雀みたいな鳥が3羽飛んできました、ホオジロだそうです


続いてカワセミも来ました


さらにノスリも

2時間ほど経ったころ池の中ほどに有る小島の枝にに白ポイカラスほどの鳥を見つけました
観察舎を出て島の近くまで行き確認するとオオタカでした



何かがカラス？が襲いかかって来ました、カラスだと思っていましたが画像を見ると、おなかが白っぽい

オオタカは、びっくりして慌てて飛びたちました


今回はキャノン1DにEF300mmF4で撮影しましたが、やはりテレコンハンーターが欲しいです



  

１０数年前、未だ野鳥に興味が無かったころ、フイルムカメラで撮り、忘れていた画像が出て来ました


場所は上野の不忍の池、なんでこんな所に大鷲が居るのか不思議でしたが、先日知人から教えてもらいました
冬場上野動物園が屋外に出しているとの事でした  

今度は赤　ジオン軍シャー専用ステッカー張って見ようか？

最近はオークションでもAPS-2のオリジナルが中々少なく成ってきたので
手持ちのAPS-2スナイパーバージョンのジャンクパーツをかき集めとりあえず撃てる様にして載せました

公式用と本戦用のAPS-2が2本とT96が1本有るので必要ないのですが、材料が余っていたので勢いで作ってしまいました

ヤフオクにストックのみ出品する予定です
  

今日はやけに多く飛んでいます、ロックオンされないのか
近くに下総航空基地が有る様です

今日はこれを持ってオオタカのリベンジに行って来ました

まずは観察舎へ

とりあえず剥製を撮りました

2時間ほどここでカワセミやノスリを撮っていました


ノスリは先日とほぼ同じ付近に止まっていました(中央の白い点)150mm

500mmでもこれでいっぱいです

ダイサギが飛んできました

カワセミも来ました

コサギがカワセミに接近


誰かがオオタカが向こうに止まったと言ったとたん、みんさんそちらにスコープを向けましたがなかなか見つけられません
中央の黒い塊がオオタカですじつと動きません

飛んだと誰かが言う方を見ると、下の方に飛んでいき大き目の鳥を追いかけ飛び去りました

あちらの方に行ってしまったので、観察舎から出て飛んで行った方に行ってみました

対岸の方まで行ってみましたがいませんでした



あきらめてもう帰ろうと駐車場に戻る途中頭上にオオタカがカラスに追われて逃げ回っていました
獲物を追いかけてカラスのテリトリーに入って仕舞った様です


空にレンズを向けるとAFが迷いピントが合いません、手持ちで500mmはきつい













  

松戸市に有る21世紀の森に行って来ました
周囲を見渡せる開放感有る広いガラス張りの自然観察舎が有り備え付けのフィルドスコープや図鑑で観察出来ます
冷暖房完備で快適でした
此方は少し離れた場所に有る見晴台

観察舎のすぐ前でカワセミが飛び回っていました



ジョウビタキとカワセミを間違えてしまいました


此処の常連さんらしいご年配の方が、あそこにオオタカが留まっているよと教えてくれました

持参したコシナーの100mm～400mmでは小さくしか映りません
観察舎から先へは自然保護の為かイベント観察会の時や生体監視の時しか入れない様です

オオタカではなくノスリに見えます(？)


フィルドスコープにレンズを当てて撮って見ましたがブレがひどくて撮れませんでした

オオタカも生息しているので今度はシグマの50mm～500mmを付けて行ってみたいです






  

先週の土曜日蔵前で初撃ちした所、色々と不具合が発生して全然中りませんでした

現在の形状

マガジンの落下止めの不具合、セットピンの落下、パットプレートの移置が近すぎ、バランスウエイトの見直し等

セットピンはアルミストックの切り込み下部にアタリ最後まで挿入去れていませんでした
マガジンは左右にガタが有り落下防止の爪が外れてしまう為樹脂粘土で型取り整形

分離接合部の見直し、フォアエンドの高さ調整機能、パット、チーク調整ノブを蝶ネジ式へ
アンダーフレーム追加、グリップ交換、リアサイト交換、パットプレート新規製作しました

機関部は公式で使用していた物なので中るはずなのですが、はたしてどうなる？


  

年末にヤフオクで落札したCANON EF300mm 1;4Lの試し撮りにいつものビオトープに行って来ました

枯葉も散って良く見渡せる様に成っていました

氷が一部に張っていました、水面下に杭と仕切り板が有りその模様が氷に出ています

こんなに寒いとカワセミが来ないかと心配しましたが、いました
お昼頃日差しも良くなり暖かく成ったので何度もダイビングをして魚を取っていました





ダイブの後近くの日当たりの良い枝で数十分じっとして羽を乾かしていました



手振れ補正が無い旧モデルの為手持ちでは少々ブレますが、AFは静かで早くて良好です
300mmではもう少し寄りたい所ですので1.4倍テレコンバーターが欲しく成りまして




  

昨年テレビ番組で池の水全部抜いて綺麗に成った草加公園に行って来ました

カワセミが戻って来た様なので期待していきましたが

はとだらけ

カモメも来ていました

雀かな？鶯です、初めて見ました

この時期はホーホケキョとは泣かずチッと無くそうです、警戒心が強い為声は聞こえても姿は中々見えないそうです

鶯色と言うのはメジロの色で鶯はそれほど綺麗では有りません
梅に鶯と言われていますが、梅に来るのはほとんどメジロだそうです。

此方はシジュウカラ


カワセミは見つけられませんでした、昨日はオオタカも来ていたそうです大鷹撮りたかったな。








  

本年初撮りベランダより富士山